こんにちは、スタッフの松原です。
前回のコラムでは、Tシャツのプリント方法3種(版・DTF・DTG) についてご紹介しました。
今回はその中でも、
DTFとDTGの違いを「実際に洗濯した後の状態」で比較してみたいと思います。
■洗濯20回後の比較
■ DTF(写真上)
フィルムに印刷した図柄を熱圧着するDTFは、
・色味が比較的はっきり残る
・輪郭がくっきりしている
という印象です。
発色を重視したいデザインや、
ロゴや文字を「くっきり見せたい」場合に向いています。
■ DTG(写真下)
Tシャツに直接インクを吹き付けるDTGは、
・生地になじんだ自然な風合い
・やわらかい質感
という印象です。
着るたびに、洗うたびに、
「服としてなじんでいく」ようです。
■ 黒地Tシャツの場合は?
ここでひとつポイントです。
DTGはインクを生地に直接吹き付けるプリント方法のため、
黒や濃色のTシャツではインクが染み込み、
発色をきれいに出すのが難しい場合があります。
そのため、
【黒や濃色Tシャツ × フルカラーデザイン】
→ DTFがおすすめ
【白や淡色Tシャツ × 生地になじませたいデザイン】
→ DTGがおすすめ
【白や淡色Tシャツ × はっきり見せたいデザイン】
→ DTFがおすすめ
という選び分けになります。
迷ったときは、
ぜひお気軽にご相談ください。
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黒Tシャツ × DTFプリントの例
このように、DTFなら濃色の生地にも鮮明にプリントできます!


